• HashHub Conference 2018

    ~暗号通貨の今とこれからを考える~

     

    7月21日(土曜日) 12:00~17:00

    東京大学 伊藤謝恩ホール

  • Agenda

    Main Track

    12:00 オープニング

    日本の暗号通貨業界の歩み

    東 晃慈(株式会社HashHub CEO)

     

     

    第一部 暗号通貨業界の現状概観


    12:10 ~12:30 

    暗号通貨市場の概観と今後の投資トレンド

    佐々木 徹氏(株式会社ファムCEO)
     

    「暗号通貨トレード市場は17年に熱狂し、18年に急落。現状をデータから俯瞰しつつ、この要因と投資家やトレーダーが今後注視すべき機関投資家の動向に迫る。」

     

    12:30 ~13:00 ブロックチェーン技術トレンド概観

    畑島 崇宏氏(野村総合研究所上級システムコンサルタント)
     

    「ビットコイン、イーサリアムを中心とした、最新の技術トレンドやスケーラビリティソリューションの概要について。またプライバシー、オンチェーンスケーリングなど他暗号通貨の動向や抑えておくべき技術トレンドを網羅。」

     

    13:00~13:40

    BitcoinとEthereumの技術アプローチ比較とスケーラビリティソリューションの考察

    パネリスト

    • ジョナサン・アンダーウッド氏(ブロックチェーン大学校 校長)

    • 松本 勇気氏(株式会社Gunosy CTO)
    • 日向 理彦氏(株式会社フレセッツ CEO)
    • モデレーター:宮本 丈氏(ブロックチェーン技術者)
    「Lightning Network,Sidechain,Plasmaなどの技術の現状や課題、今後などについて最新の技術に精通する開発者の視点から深堀りする。」

     

     

    途中休憩(20分)

     

     

    第二部 暗号通貨業界を取り巻く環境  技術、規制と税、投資など

     

    14:00~14:20 

    仮想通貨取引所とセキュリティー

    杉井 靖典氏(カレンシーポート株式会社 CEO)


    「仮想通貨取引所とセキュリティー問題の事例を交えながら、仮想通貨交換業者の業務の一端、運用、セキュリティーについて課題や解決方法を考察する」

     

    14:20~15:00 

    規制と税制が日本の暗号通貨業界に与える影響

    パネリスト

    • 長瀨 威志氏(アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士)

    • 斎藤 創氏(創法律事務所)

    • 柿澤 仁氏(ブロックチェーン会計士)

    • 沼澤 健人氏(株式会社Aerial Partners代表取締役)

    • モデレーター:後藤あつし氏

    「コインチェック事件後の仮想通貨に対する規制の動きを振り返りながら、パネルディスカッション形式で『現状の規制の動きは国内の暗号通貨業界の発展を阻害しえるか?』や『税制改正への動き』等のトピックについて議論」

     

     

     

    15:00~15:40 

    起業家によるブロックチェーン時代のアプローチ

    パネリスト

    • 有安 伸宏氏(エンジェル投資家)

    • 國光 宏尚氏 (株式会社Gumi 創業者&代表取締役会長)

    • 平野 淳也(株式会社HashHub 共同創業者&COO)

    「web2.0からweb3.0へ、起業家や投資家の位置付けはこれからどのように変わるか。個人のエンパワーメントやオープン化する世界等、ブロックチェーンが変えていくトレンドに起業家視点から切り込むパネルディスカッション。」

     

     

    休憩(20分)
     

     

    第三部 暗号通貨の未来と社会への影響


    16:00-16:40

    暗号通貨、ブロックチェーンの限界とその先

    パネリスト

    • 岩村 充氏(早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授)

    • 斉藤 賢爾氏(慶應義塾大学SFC研究所 上席所員)
    • モデレーター:東 晃慈(株式会社HashHub CEO)
    「ビットコインが社会にもたらした変化や意義、革新性は何だったのか?アカデミックの中立な視点から見た時の、ビットコインをはじめとした暗号通貨、ブロックチェーンの課題や限界について議論しながら暗号通貨、ブロックチェーンが行きつく先を探るパネルディスカッション。」

     

    16:40-17:00

    セカンドレイヤー、クロスチェーンが拓く新しい暗号通貨エコシステム

    大石 哲之氏(日本デジタルマネー協会 理事)
     

    「セカンドレイヤー、クロスチェーンの技術はなぜ重要なのか?セカンドレイヤーなどの進展により、今後暗号通貨の世界に何が起きるのかを予測し、数年後、10年後の暗号通貨の未来と社会への影響を考える。」

     

     

    17:00 閉会

     

     

    特別Tech Track(@多目的室) 14:05~15:40
     

    Lightningエコシステムの最前線

    今井 崇也氏(フロンティアパートナーズ合同会社 創業者&代表CEO

     

    Lightning Networkのユースケース考察

    邑中 雅樹氏 (OSS開発者)

     

    Scriptless Scriptの仕組みとポテンシャル

    安土 茂亨氏(株式会社ハウインターナショナル CTO)

     

    Stablecoinの仕組みと重要性

    稲垣 洸雄氏 (DRI 共同創業者)

  • Speakers

    国内の暗号通貨、ブロックチェーン業界の最前線を走るメンバーが一同に集結

    岩村 充

    Mitsuru Iwamura

    <早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授>

    日本銀行勤務を経て1998年より現職。『貨幣進化論』、『中央銀行が終わる日』など著書多数。

    201仮想通貨関連でも多くの意見公表がある。

    4年公表「Can We Stabilize the Price of a Cryptocurrency?」はビットコインの価値の由来と問題点を指摘した論文として海外からも高い評価を得ている。金融・通貨理論の第一人者。

    大石 哲之

    Tetsuyuki Oishi

    <日本デジタルマネー協会 理事>

    2013年よりフルタイムでビットコイン・暗号通貨の事業に関わる。

    ブロガーとして暗号通貨の技術を噛み砕いて紹介。

    暗号通貨の普及と、技術の育成を目的に活動している。

    (社)日本デジタルマネー協会理事、ユナイテッド・ビットコイナーズCSOほか、エンジェル投資家としてウォレットやクロスチェーン等の事業へ複数投資している。

    松本 勇気

    Yuki Matsumoto

    <株式会社Gunosy CTO>

    東京大学工学部在学中から複数のスタートアップを立ち上げ、Webサービスやアプリを開発。2013年よりGunosyに参画。iOS、Androidなどのクライアント開発、Go言語をはじめとしたAPIからインフラ(AWS)まで幅広い領域の開発を担う。2014年6月に執行役員に就任し、現在はCTOとして新規事業開発を担当。直近ではブロックチェーンや非中央集権アプリケーションといった領域の調査を進めている。

    斉藤 賢爾

    Kenji Saito

    <慶應義塾大学SFC研究所 上席所員>

    慶應義塾大学SFC研究所上席所員・環境情報学部講師(非常勤)

    一般社団法人ビヨンドブロックチェーン代表理事

    株式会社ブロックチェーンハブ Chief Science Officer、博士(政策・メディア)。

    安土 茂亨

    Shigeyuki Azuchi

    <株式会社ハウインターナショナル CTO>

    株式会社ハウインターナショナルCTO。2015年からBitcoinの主にセカンドレイヤー関連の研究開発に従事。BitcoinプロトコルやOpen Assets ProtocolなどのOSSライブラリをRubyで実装。共著「ブロックチェーンブログラミング 仮想通貨入門」

    國光 宏尚氏

    Hironao Kunimitsu

    <株式会社gumi CEO>

    2007年、株式会社gumi創業、代表取締役社長就任。その後複数のファンドの運営責任者などを歴任。
    2018年、株式会社gumi venturesを通じgumi Cryptos匿名組合を組成、仮想通貨・ブロックチェーン事業参入。同年7月、株式会社gumi代表取締役会長就任。

    有安 伸宏

    Nobuhiro Ariyasu

    <エンジェル投資家>

    ユニリーバ・ジャパンを経て、2007年にコーチ・ユナイテッドを創業。2013年に同社の全株式をクックパッドへ売却。2015年にTokyo Founders Fundを共同設立、米国シリコンバレーのスタートアップへの出資等、エンジェル投資も行う。

    投資先はマネーフォワード(東証マザーズに上場)、AnyPay、ママリ(KDDIが買収)等、約45社。慶應SFC卒

    杉井 靖典

    Yasunori Sugii

    <カレンシーポート株式会社 CEO>

    2015年にカレンシーポート社を創業。ブロックチェーン関連の実証実験では国内トップクラスの実績を持ち、内閣府、経済産業省、日本銀行、全国銀行協会などでも有識者としてアドバイスを行っている。

    ブロックチェーン推進協会副代表理事、著書「いちばんやさしいブロックチェーンの教本」(インプレス社)等

    日向 理彦

    Masahiko Hyuga

    <株式会社フレセッツ CEO>

    2014年から開始された国内初のMonacoin取引所を開発・運営。
     

    以後採掘プール、ウォレットなど様々なサービスの設計開発を一人で行う。事業規模の拡大に伴い合同会社ジャノムを立ち上げ代表として就任。暗号通貨を中心とした技術コンサルティング・開発・技術提供などを行っている。

    長瀨 威志

    Takeshi Nagase

    <アンダーソン・毛利・友常法律事務所アソシエイト>

    アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士。2013年、金融庁総務企画局企業開示課出向後、2015年~2017年まで国内大手証券会社法務部に出向。金融庁・証券会社出向中に仮想通貨と出会い、事務所復帰後は仮想通貨交換業、イニシャル・コイン・オファリング等の仮想通貨案件を専門に取り扱う。

    斎藤 創

    So Saito
    <創法律事務所>

    1999年4月 西村あさひ法律事務所(証券化、デリバティブなど金融)
    2013年夏 ビットコインに仕事で出会う

    2015年4月 独立して創法律事務所を設立 (仮想通貨・ブロックチェーン・FinTechなどを専門)

    東京大学法学部卒、bitFlyer社社外取締役、日本ブロックチェーン協会顧問。

    畑島 崇宏

    Takahiro Hatajima

    <野村総合研究所

    上級システムコンサルタント>

    2014年より、暗号通貨・ブロックチェーンに関してリサーチ活動に従事。対外発表として、 International Computer Association「Evolution of Blockchain to Disrupt Financial Services Industry」、中国BigDaraExpo(貴州省)「The Application and Perspectives of the Public Blockchain Technology」、野村総合研究所金融ITフォーラム「次世代ブロックチェーン技術」など。

    ジョナサン

    アンダーウッド

    Jonathan Underwood

    <ブロックチェーン大学校 校長>

    ビットバンク社にて技術顧問を務めているアメリカ出身のビットコイン研究者。
     

    多数のオープンソースのビットコインウォレットプロジェクトにも参加しており、いくつかのビットコインのスタンダードを決めるBIPの作成にも参加。

    今井 崇也

    Takaya Imai

    <フロンティアパートナーズ合同会社

    創業者&代表CEO>

    フロンティアパートナーズ合同会社 創業者&代表CEO

    United Bitcoiners Inc.

    共同創業者&取締役CTO
     

    マスタリングビットコイン日本語訳書籍「暗号通貨を支える技術」代表翻訳者 、東京大学客員研究員

     

    佐々木 徹

    Toru Sasaki

    <株式会社ファムCEO>

    トレード教育者。暗号通貨・コモディティ・為替まで取引方法が学べる「ココスタ」の運営責任者であり、トレーダー、起業家、マーケティング戦略家。4,000名超の受講生をもち、「時間と収益を自分で作り出す人を増やす」をライフワークとする。「ビットコイン・ブロックチェーンスクール」では投資部門担当。英語圏向けYouTubeチャンネル「BitcoinGeekend」では購読者が2,800名を超える。株式会社ファム代表取締役

    柿澤 仁

    Hitoshi Kakizawa

    <ブロックチェーン会計士>

    みずほ銀行、有限責任監査法人トーマツを経て、2015年よりデロイトトーマツベンチャーサポートのFinTechチームに参画し、“ブロックチェーン会計士”として活動。ICOに関するセミナー開催、仮想通貨・ブロックチェーンベンチャーの支援、ブロックチェーンの実証実験のコンサル、仮想通貨取引所監査の営業・監査手続開発、社内の体制整備にも尽力している。

    沼澤 健人

    Kento Numasawa

    <株式会社Aerial Partners代表取締役>

    株式会社Aerial Partners代表取締役として、仮想通貨取引計算サポートと税理士紹介を行う『Guardian』、仮想通貨取引計算ツールである『G-tax』を提供している。

    また、会計コンサルティングファームである株式会社Atlas Accounting代表として、仮想通貨交換業者の申請サポート・顧問業務を実施。複数のICOプロジェクトの顧問を務めており、一般社団法人日本仮想通貨税務協会(JCTA)理事も兼任している。

    稲垣 洸雄

    Hironori Inagaki

    <DRI 共同創業者>

    筑波大学卒業。在学中に未踏スーパークリエータに認定される。卒業後、株式会社ディー・エヌ・エーで新規事業の開発に従事。

    2017年にDRI (分散技術総合研究所) を共同創業。Ethereumベースのプロジェクトの調査や開発に取り組む。

     

     

    宮本 丈

    Joe Miyamoto

    <ブロックチェーンソフトウェア開発者>

    京都大学を卒業後、国立がんセンターでデータ解析を主とした研究活動に従事。仕事中に読んだ論文からビットコイン・ブロックチェーンの魅力に気づき、勢い余って退職。現在は暗号通貨領域の研究開発などにフルコミットしている。専門領域はビットコインを用いたクラウドファンディング・実用的なサイドチェーンの形式など。

    邑中 雅樹

    Masaki Muranaka

    <OSS開発者>

    文部省宇宙研(現JAXA)の非正規職員時にソースコード共有文化に感銘し、自由ソフトウェアやオープンソースを軸足に据えた開発者となる。

    自営の傍ら、IPA未踏ソフト採択、OSS系NPO理事、産総研客員研究員などを歴任。別名で複数の暗号通貨関連プロジェクトに関与している。

    東 晃慈

    Koji Higashi

    <株式会社HashHub CEO>

    ビットコインの仕組みとポテンシャルに感動し、2014年からビットコイン、暗号通貨業界にフルタイムで

    コミット。メディア事業の運営や、国内外のプロジェクトの支援など幅広く活動する傍ら、日本国内のトークンを利用したサービスの開発に関わり、トークンエコノミーのパイオニアとしても認知されている。

    平野 淳也

    Junya Hirano

    <株式会社HashHub COO>

    学生時代に創業した貿易事業を売却後、主にビットコイン・ブロックチェーン領域へ興味・活動を広げる。

    年間約20カ国を周遊しながら、投資家としての活動、自身で運営するメディアやコミュニティでのレポート配信、企業へのアドバイザリーなど行う。

  • 会場

    東京大学 伊藤謝恩ホール

     

    本郷三丁目駅(地下鉄丸の内線) 徒歩8分

    本郷三丁目駅(地下鉄大江戸線) 徒歩6分

    湯島駅または根津駅(地下鉄千代田線)徒歩15分

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    Microsoft

    gumi Cryptos

    株式会社Yenom

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    CoinGecko

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